チケット流通センターを利用する前に初心者が知るべき9つの事!

公開日:  最終更新日:2017/06/22

チケットに大金払うのって怖くないですか?

今回は、2010年からチケット流通センターを利用するヘビーユーザーのhushさんに、
・わかりずらい事
・不安になりがちな事。
・安心して買物するために知っておきたい事。

体験談を踏まえながら解説してもらい、最終的に9つにまとめてみました。

hushさんのチケット流通センターの利用の歴史

チケット流通センター購入証拠画像

私がチケット流通センターを利用しはじめたのは2010年です。

それまでもアーティストのLIVEには行っていましたが、どんなに人気の公演でも抽選が複数回ある・当日解放席等といった救済策で何とか参加していました。

東京がダメでも地方のプロモーターに申込み遠征したりと、チケットサイトを利用することはありませんでした。

それが変わったのはジャニーズにハマってから。

ほぼFCのみで販売されるチケットは、ツアーにつき1回当選すればラッキーなもの。

私は関ジャニ∞ファンだったので、地元の東京に当選すれば大阪の公演にはまず当選しません。

しかし大晦日のカウントダウンLIVEには絶対参加したい。その思いからチケ流を利用しました。

勿論転売が禁止されているのも理解し、身分確認され入場NGになるのは覚悟の上です。

ただこうした行動への取締まりが進み、ついにジャニーズでも顔認証制度が導入されてきましたね。

嵐はファン数が尋常ではないので、それも仕方ないと思います。

関ジャニ∞についてはファンの繋がりもでき、その後は利用せずに済むようになりました。

ただその後ジャニーズJrに興味を持ち、再びチケ流を利用することになるのです。

FCにも入会したもののJrはどの公演に出演するか発表されません。

予想外の公演に出演する時、複数回見たい時に(DVDに残らないことが多いので)利用しています。

チケットの価格は人気と会場の規模でも変動します。

定価の倍以上のチケットには手を出さないと決め、それ以上の価格なら諦めています。

チケットの二次購入にはリスクもあるので、自分なりのルールを設定することをお薦めします。

チケット流通センターを利用しようと思ったキッカケ

TVでアーティストやグループに興味を持つと、より深く情報を知りたくなりますよね。

ネットでプロフィールを調べ動画や画像を漁り、CDやDVDが連日宅配されるようになり…。気付いたらすっかりハマりファンになっていた。そんな経験はありませんか?

私はまさにそんな感じでファンになってしまうタイプですが、そうなると次のステップはLIVE。どうしても生で見たい衝動にかられてしまいます。

最近の人気アーティストのチケットはほぼファンクラブによる販売がメインです。

ファンになってすぐに入会しチケットの優先予約に間に合えばラッキーですが、上手くタイミングが合う事はまれ。既にLIVEのチケットは完売していて、その時点では購入不可能になっていることがほとんどです。

しかしどうしても諦めきれない程に盛り上がっていたので、どうにかして購入出来る方法を調べます。

まず多くの人が利用しているのはヤフオクでしょう。ただヤフオクは詐欺の話も聞きますし、個人取引がどうにも抵抗がありました。

そこで見つけたのがチケット流通センターだったのです。

他にもチケットサイトはありますし、中には実店舗で販売しているサイトもあります。

数ある中でチケ流を選んだ理由は、その圧倒的な掲載数です。選択肢が多いので、予算の中から最善の席を選ぶことが出来る。それがチケ流を利用しようと思ったキッカケです。

チケット流通センターの特徴

チケット流通センターの最大の特徴は、その安全性の高さにあります。

チケットの到着率と売り手の本人確認率は共に99%と高水準。特に評価したいのはこの本人確認率の高さです。

身分証明証を提示するだけでなく、チケット流通センターから自宅へ送付されるパスコードを入力しないと本人確認が完了しませんし、毎年1回更新が必要です。

他のサイトでは売り手の本人確認が必須条件でない所もあります。それでは万が一のトラブルの際に音信不通になったら?と不安になりますよね。

またもしトラブルが起こってしまっても、直接やり取りをせずチケ流が仲介に入ることになります。

オークションサイトでは事務局に訴えても動いてくれないこともありますが、責任を持って間に入ってくるので安心です。

しかし仲介に入ってくれるのは受取完了報告を行う前段階までです。

一度受取報告をしてしまうとそれ以降は本人同士のやり取りになってしまうので、受取ったチケットに問題は無いかよく確認する必要があります。

その他の特徴として、コンサートや舞台だけでなく多種に渡るジャンルを扱っていることも魅力です。

スポーツやお笑い、試写会やファンミーティングなど、電子チケット以外のイベントが多く掲載されています。

このチケットは取扱いがないかもと諦めずに、サイトを覗いてみると探していたチケットが見つかるかもしれないですよ。

チケット流通センターを利用して感じたこと

チケット流通センターを初めて利用する前は不安がありますよね。

果たして本当にチケットが届くのか、騙されないのか。また購入手続きが煩雑だと、目前に迫ったLIVEの場合は到着が間に合うのかも心配になりまってしまいます。

しかし実際に購入してみるとその手軽さにあっけなさを感じるほど、購入手続きは簡単なものです。

氏名や住所等の基本情報を登録し、後はチケットを選ぶだけ。

売り手には本人確認と言って身分証明証の提示が必要となりますが、買い手にはそれも必要ありません。

登録後すぐに購入出来るので、公演直前で時間が無い場合でも利用出来るのは嬉しいものです。

ただ気をつけて欲しいのがチケットは安全性を高めるため、本人受取り限定で発送されます。

自宅に送付されますから一人暮らしの会社員の場合、受取りが難しい事があります。

公演日まで余裕がある場合は週末に再配達の指定も出来ますが、ギリギリの公演の場合はすぐに受取らないと間に合いません。

職場に再配達してもらう、24時間受取り可能な郵便局の本局に取りに行くといった段取りを事前に考えておくと焦らずに済みますよ。

またチケット流通センターの購入において、必要なのは直感や判断力だと感じます。

欲しいチケットの購入ボタンを押すか迷っている数分の間に他の人に購入されてしまうことも多々あります。

相場やタイミングを計る為にも余裕を持ってチェックしたり、日頃からサイトを覗いていると感覚が養われ後悔することも少なくなります。

チケット流通センターの良い点と悪い点

チケット流通センターの良い点は、何と言っても購入出来なかったプレミアムなチケットでも購入出来ることです。

人気が高く抽選で外れてしまったチケットも、定価ではありませんが入手することが可能です。どうしても行きたい人にとっては大きなメリットです。

またチケエクといって在庫保証をしています。これはチケ流でしか売りません、と売り手が保証していること。

購入を申込んでからチケットが無かった、という事態がほぼ無いので安心です。

売り手がチケットを発送しない、キャンセルされた場合は入金した金額は確実に返金されます。

そして直接取引ではないので、追加料金を支払えば氏名や住所を相手に知らせずに購入することも出来ます。個人情報を知られたくない人には、有難いシステムではないでしょうか。

勿論デメリットも存在します。

プレミアムなチケットになるほどその金額は高額なものになります。これはオークションでも同様ですが、中には定価の10~20倍の金額で取引されるケースもあります。

その他最近増えている電子チケットにも対応していません。

掲示期間も公演の3日前までとなっているので、それ以降に購入したい場合は利用できないといったデメリットもあります。

そしてこれはチケット購入の根本的な認識になりますが、チケ流での購入は転売に該当します。

当日入場の際や座席において本人確認があった場合、身分証明は出来ないので最悪の場合退場させられることもあり得ます。これはリスクとして自覚しておく必要があります。

 

チケット流通センターで安全に取引するには?

チケット流通センターはチケット到着率が99%と高く、手元にチケットが届かないといった心配はまずありません。

また購入する場合の会員登録は住所氏名といった基本情報を入力するのみで、身分証明書を提示しての本人確認は行われませんが、売り手にはこの本人確認が行われています。

つまり身元が割れているので、何かトラブルが起きた場合も売り手が音信不通になる可能性も低くなっています。

チケット売買サイトによってはこの売り手の本人確認がないので、そういった意味でもチケ流は安全度が高いと言えるでしょう。

また万が一チケットが届かない、発送連絡が無いといった場合は売り手が発送遅延連絡をしていなければキャンセルも可能です。

ただ公演が直前に迫っている場合、新たにチケットを購入することも困難になりますよね。

安全に拘りたいなら、日にちに余裕を持って購入することをお薦めします。

そうすれば届かなかった場合キャンセルして返金してもらい、再度チケットを購入することも可能です。

ただ前提として覚えておいておきたいのは、公演主催者によってはチケットの転売自体を禁止していること。

チケットが正規の物であっても当日入場の際に本人確認があり、入場できない可能性も0とは言えません。

そういったリスクを選んで購入するのは自己責任であり、本人確認を含めチケットの転売に対する姿勢が厳しい主催者か、といった情報は自分で調べておく必要があります。

それでも構わないと了解した上で利用するなら、チケ流は安全なサイトであると言えるでしょう。

チケット流通センターで詐欺にあわないための注意

オークションや手渡しでの直接取引の場合は代金を支払ったのにチケットが届かない、約束をドタキャンされたといったリスクがあります。

もし偽造チケットであったとしても、相手と音信不通になっている可能性も高いでしょう。

そういった意味での詐欺はチケット流通センターではまずありません。

売り手は本人確認されており、偽造チケットであればチケ流に相手の氏名や住所を開示してもらうことも可能です。

到着率も99%と高くチケットが到着しないという不安もほぼ皆無です。

ただチケットの詳細について完全に掌握は出来ないでしょう。

電子チケットの売買は禁止されていますが、規約違反をかいくぐって掲載しているケースも可能性としてはあります(掲載されてもすぐに消されてしまうことがほとんどです)。

購入側も公演のチケットの形態や、転売に関してのチェックの有無は事前に確認する必要があります。

正規のチケットでない以上リスクは自己責任として当然背負わなければならないものです。

また詐欺には該当しませんが、未着のチケットはややリスクがあります。

これは当選が確定して座席が未確定、つまり手元にない状態で売りに出すチケットです。

人気公演の場合落選者も多く、当選発表日に未着のチケットが続々売れることもあります。

絶対公演に行きたい心理で抑える人も多いのですが、いつまでも未着のままのチケットには注意が必要です。

既に発券されている・FCから配達されると未着のチケットも座席を表示し始めます。

2~3日経過しても未着の物は、座席が悪いのを把握した上で未着として掲載している可能性が高いと言えます。

配達情報等もSNSで確認するようにしましょう。

チケット流通センターの利用の流れ

チケット流通センターを利用するにはまず会員登録を行います。

登録画面から氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・希望のパスワード等を入力すると、登録したメールアドレスにチケ流から返信があり本登録が完了します。

登録料や年会費は無料ですが、18歳未満は登録できず、18~20歳未満の場合は保護者(法定代理人)の承諾が必要となります。

登録後は希望の公演ページを閲覧し、購入したいチケットの「注文へ」ボタンを押せば購入手続きに進みます。

注意したいのは2枚連番とあっても、表示されている金額はチケット1枚分の料金です。

この料金には売り手が設定したチケット代と送料が含まれていますが、その他にチケ流に支払う事務手数料がかかります。

1万円までは432円、3万円までは756円でそれ以上は一律チケット代金の3.24%となっています。

発送は売り手から直接自宅に送付されますが、住所を知られたくない場合は「あんしん配送サービス」を810円で利用可能。

チケ流経由で自宅に送付されるので、売り手に氏名や住所等の個人情報を開示せずに済むメリットがあります。

支払いはクレジットカード、ネットバンキング、コンビニ振込、ATMによる振込が利用できます。

チケエク(在庫補償)の場合は注文後30分以内の入金確認が必要なのでweb以外の入金は時間に注意しましょう。

発送は入金確認後2日後までに発送されるよう、売り手に指示されています。

万が一2日後までに発送完了連絡が無い場合、キャンセルも可能です。

チケットは本人受取で届きますが、受取確認報告をする前に必ず内容に不備がないかよく確認しましょう。

知っておくべき9つの事とは?

チケット流通センターを利用する前に初心者が知るべき9つの事とは

・チケットの到着率と売り手の本人確認率は共に99%と高水準。特に評価したいのはこの本人確認率の高さ。

・またもしトラブルが起こってしまっても、直接やり取りをせずチケ流が仲介に入ることになる。

・購入手続きは簡単なものです。氏名や住所等の基本情報を登録し、後はチケットを選ぶだけ。売り手には本人確認と言って身分証明証の提示が必要となりますが、買い手にはそれも必要ありません。

・気をつけて欲しいのがチケットは安全性を高めるため、本人受取り限定で発送されます。

・チケエクといって在庫保証をしています。これはチケ流でしか売りません、と売り手が保証していること。

・直接取引ではないので、追加料金を支払えば氏名や住所を相手に知らせずに購入することも出来ます。個人情報を知られたくない人には、有難いシステム。

・最近増えている電子チケットにも対応していません

・安全に拘りたいなら、日にちに余裕を持って購入することをお薦めします。

・2~3日経過しても未着の物は、座席が悪いのを把握した上で未着として掲載している可能性が高いと言えます

どうでしたか?初めての取引でも、具体的なシステムなどをしっていれば、恐れる必要もありません。

ここで紹介した内容を頭におきながら、安全な取引をしてください。

著者:hush:甘いものと辛いものが大好物、家族と犬と暮らすアラフォー主婦。好きな場所は東京駅、最近興味があることは腸内フローラ。犬の口臭が悩みの種です。主にチケット流通センターを利用しています。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Comment

  1. 谷口 より:

    高額なチケットの購入を検討しています。

    チケット流通センターで取引をし、もしトラブルが起きた場合、どうすればいいのですか?

  2. のあ より:

    直接チケ流がトラブル解消にあたるので、あなたは何もしなくてOKです。

  3. ふみ より:

    新規登録で、何回やってもパスワードが違いますと言われるのですが。

    • 管理人 より:

      ふみさんに
      さきほど登録のテストをしてみましたが、すんなりいけました。チケ流側からメールアドレスの確認のメールは届いているんですよね。

      とどいているのなら、そこのメールに記載されたURLの有効期限が3時間になっているので、再度登録からはじめたほうがいいと思います。それでいけると思います。

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑