チケットキャンプを利用する前に初心者が知るべき9つの事!

公開日:  最終更新日:2017/07/09

2017年に入りチケットキャンプの体制状況がかなり変わってきましたので、最新の情報を踏まえ、内容を一部修正しております。

チケットに大金払うのって怖くないですか?

今回は、2015年からチケットキャンプを利用するよっちゃんさんに、チケットキャンプの
・わかりずらい事
・不安になりがちな事。
・安心して買物するために知っておきたい事。

体験談を踏まえながら解説してもらい、最終的に9つにまとめてみました。

よっちゃんのチケットキャンプ利用の歴史

チケットキャンプのアプリ画面
私が初めてチケットキャンプを利用したのは、2015年11月です。

急遽行けなくなってしまったチケットを出品するために利用を始めました。

売ろうとしていたチケットは人気公演だったので、定価でも1日ほどで買い手がつきました。

レターパックを使って郵送し、スムーズに取引が終了しました。

取引が始まってから終了するまでの所要時間は3日ほどでした。このチケットは二枚あったので、同様の取引をほぼ並行して行っていました。

2回目は2015年12月にチケットの購入で利用しました。

行きたい公演のチケットを検索したら、定価より安く出ていたのですぐに購入しました。

カード決済したのでそのチケットもすぐに届き、3日ほどで取引が完了しました。

3回目は2016年1月です。このときもチケットの出品をしました。

1週間ほどたってから買い手が付きました。一度私の手元に郵送されてくるチケットだったので、チケットが郵送されるまで待ってもらい、届いたらすぐに買い手のもとへと送りました。

このときは取引が始まってから終了するまで1ヶ月程かかりましたが、連絡を十分にとっていたのでお互いに安心して取引をすることができました。

以上が現在までの私のチケットキャンプ利用の歴史です。

チケットキャンプを利用しようと思ったキッカケ

私がチケットキャンプを利用しようと思ったのは、チケットが余ってしまったためです。

あるとき、参加を予定していたライブに外せない用事が入ったため行けなくなってしまいました。

そのとき自分のチケットはすでに発券も支払いも済ませて手元に所持している状態でした。

しかし幸いなことにそのライブの開催までは1ヶ月ほどあったので、まず周囲の友人や知り合いに尋ねてみてチケットを欲しがっている人がいないか探しましたが、結局チケットをもらってくれる人は見つかりませんでした。

そこでTwitter等のSNSを使って欲しい人を探そうかとも考えたのですが、SNSに関してはどうしてもチケット代金の振り込みや発送に関してのやりとりに不安があったので、チケットキャンプを利用することにしました。

私は以前からフリーマーケットのアプリを使った個人的な売買の経験が多かったので、それと似た形態であるチケットキャンプの利用に際してさほど大きな不安はありませんでした。

事務所が出品者と購入者の間に入ってくれることにも安心感があったので、チケットの取引の際はチケットキャンプを利用することに決めました。

以上が、私がチケットキャンプを利用しようと思ったキッカケです。

チケットキャンプの特徴

チケットキャンプの特徴は主に2つあり、
まず一つ目は、事務局が取引を仲介してくれる点だと思います。

これがチケットキャンプの信頼性と便利さを担っていると思います。

自分が出品したチケットが売れた際に発生する売上金は、一旦事務所で預かられる形となります。

これをあんしん決済といい、この決済方法があるお陰で、詐欺被害を未然に防ぐことができます。

そして売り手は売上管理の画面から好きなタイミングで売り上げの振り込みを申請することができます。

振り込みは1回につき一律380円の手数料がかかります。

チケットキャンプでは、取引が成立した際に購入者側は手数料が無料となってます(2017年3月改定)

出品者側は8.64%(税込) 8,000円以下の場合は690円(2017年3月改定)

2つ目は、チケットの取引が公演当日まで可能という点です。

チケットの受け渡し方法の一つに手渡しがあり、チケットの出品と購入も公演当日まで可能なので運が良ければ当日に出品、購入、会場や駅で手渡しも不可能ではありません。

以上が、チケットキャンプの特徴になります。

チケットキャンプを利用して感じたこと

私はチケットキャンプを実際に利用してみて、思ったよりも簡単でスムーズだと思いました。

私は常にスマートフォン用のアプリを利用しているので、本当に少しの手間で取引が完了します。

実際に自分が動く必要があるのは、チケットを発送する際だけで、発券番号を使った取引であればその必要すらもありません。

本当に画面上の操作だけで全て済んでしまうので、よほど公演日が差し迫っているなどといった場合でない限りはラクラク取引ができるでしょう。

一方で、詐欺などについては非常に見抜くことが難しいと感じました。

現在買い手のほうは、あんしん決済、あんしん補償などで十分な保護がなされていますが、売り手のほうは慎重になる必要があると思います。

私はまだそのようなトラブルに巻き込まれた経験はありませんが、インターネットを見ているとやはりない話ではなく、そのせいでチケットキャンプに対して悪いイメージを抱いている人も多いようです。

欲しいチケットを検索して、出品されているチケットがズラリと並んでいる中から怪しいものや危険そうなものを見分ける手がかりはほぼないと私は感じました。

唯一参考にできるのはチケット出品者の評価ですが、チケットキャンプを悪用する人はそのようなことについての対策はとっていることでしょう。こればかりはどうにも対策できないと感じています。

以上が、私がチケットキャンプを利用して感じたことです。

チケットキャンプの良い点と悪い点

チケットキャンプの良い点(メリット)は、チケットの詳細なカテゴリ分けのおかげでチケットを検索しやすい点だと思います。

検索ボックスではアーティストの名前、ライブ名、イベント名を予測変換で出してくれる上に履歴も残るので、チケットを探して何度も検索する際は意外と便利です。

また、検索してチケットの詳細画面からイベント別、公演日別でチケットを見ることができます。

例えば同じツアーのチケットを探したい場合や同じ公演日で違うチケットを探したい場合に便利です。

一方でチケットキャンプの悪い点(デメリット)は、チケットのリクエスト機能が有効でないことだと私は考えています。

チケットのリクエスト機能とは、特定の売り切れてしまったチケットを、自分でリクエストを出すことで探すことができる機能です。

チケットを出品するのと同じ要領で、自分はこのチケットが欲しい、とリクエストを出すことができます。

しかし、実際にリクエストの欄を見てみると、ほとんど使っている人がいないのが現状です。

人気公演ともなると、定価や定価以下ではほとんど譲り手が現れず、公演当日までリクエストが残っていることもザラではありません。

以上が、私が感じたチケットキャンプの良い点と悪い点です。

 チケットキャンプで安全に取引をするには?

今回はチケットキャンプで安全な取引をする方法について、買い手側と売り手側の双方から解説します。

まず買い手側についてですが、信用できる出品者を選ぶことが安全性を高めるかと思われます。

出品者の情報は、取引の回数や評価の数、本人確認の有無が表示されます。

初めてで不安な方は、なるべく取引に慣れていて評価も高く、身元も確認された出品者を選ぶと良いでしょう。

次に売り手側についてですが、残念ですが当然ながら出品者は購入者を選ぶことはできません。

もし取引に際して不安や特記事項があれば、詳細の欄に詳しく記入して、事前に読んでもらえるようにおくと良いでしょう。

そしてこれは出品者と購入者のどちらについても言えることですが、取引連絡の際にきちんと話し合うことが安全な取引につながると思います。

入金のタイミングや配送方法について話し合ってお互いに納得することが重要です。

配送方法についても手渡しや投函、時間指定、配達時に玄関で手渡し、追跡や保証の有無など、さまざまですのでもし希望の方法があれば取引の際にお互いに伝え合うようにしましょう。

以上がチケットキャンプで安全な取引をする方法ですが、チケットキャンプを使った詐欺等は少なからず存在し、手口もさまざまあるようです。

もし少しでも怪しいと感じたら、出品者に質問したり事務局に相談するなどしておくと無難かもしれません。

チケットキャンプで詐欺にあわないための注意

悲しいことに、チケットキャンプでの詐欺被害は少なからずあるようです。

今回は、詐欺にあわないために注意できることについて書きます。

まず一つ目は、出品者を選ぶことです。チケットキャンプでは出品者の情報を見ることができるので、評価や本人確認の有無等である程度判断することができます。

悪い評価の多い人などとの取引は避けたほうが良いでしょう。

二つ目は、チケットそのものについてです。

人気公演の極端に価格が高く設定されているチケットや、同一公演で大量に出品されているチケットなどは少し注意して慎重に見てみる必要があります。

また、3つ目は取引方法についてです。

チケットキャンプでの詐欺被害は、電子チケットを利用するものが多いようです。

現在 電子チケット・QRコードは、詐欺行為防止のために、入場確認できるまで売り手への支払いがされません。もし入場できなかった場合は、受け取り連絡はせずに、チケットキャンプのお問い合わせフォームから連絡すると大丈夫です。

電子チケット・QRコードはあんしん補償の対象になりますか? | チケットキャンプ

不安であれば電子チケットを使った取引は避けたほうが良いかもしれません。配送についても不安がある方は、取引の際によく話し合うのが良いと思います。

正直、私の実感ではチケットキャンプで未然に詐欺を防ぐ方法は限られていて、少ないと思います。

現在はあんしん決済とあんしん補償で詐欺被害は防げるようになっています。

きちんとチケットを受け取ってから取引を完了したり、現在は画面を保存しておくなどして、もし被害に遭ってしまった際の対策を講じたほうが安心かもしれません。

チケットキャンプの利用の流れ

チケットキャンプに登録してから実際にチケットを購入、あるいは売却するまでの流れを解説します。

チケットキャンプへの登録は非常に簡単です。

アプリあるいはwebサイト上でニックネーム、メールアドレス、パスワードを入力するだけで登録することができます。

その後、電話番号を使ってモバイル認証を行えば利用開始できます。

この際注意しなければならないのは、ニックネームについてです。

一度登録してしまったニックネームは変更できないので気を付けたほうが良いでしょう。

本名で登録してしまった場合など、運営側に問い合わせれば変更できる場合もあるみたいですが、できればそういった事態は初めから避けたほうが無難かと思われます。

チケットの購入についても簡単です。

欲しいチケットを検索して、目当てのチケットを見つけたら落札申請をして購入します。

支払いはカードかコンビニ決済、ペイジー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済(アプリは非対応)となります。

あとは出品者と簡単な連絡を行ってチケットを受け取るだけです。

チケットを売却する際の流れは、まずチケットの出品になります。

アーティスト名、公演日、価格等を設定して出品ボタンを押せば完了です。

出品したチケットは、一覧から見ることができます。チケットが売れたら購入者と簡単な連絡を取り、チケットを郵送等で譲れば完了です。

以上がチケットキャンプ利用の流れになります。

知っておくべき9つの事とは?

よっちゃんさんのレビューで、わかったチケットキャンプを利用する前に初心者が知るべき9つの事とは

・自分が出品したチケットが売れた際に発生する売上金は、一旦事務所で預かられる形となります。

・定価以下で出品したチケットについては手数料が無料で~しかし、チケット出品の際に定価以下の欄にチェックをつけないと、出品者と購入者双方に通常の手数料がかかってしまうので注意が必要です。

・チケットの取引が公演当日まで可能~運が良ければ当日に出品、購入、会場や駅で手渡しも不可能ではありません。

・実際に自分が動く必要があるのは、チケットを発送する際だけで、発券番号を使った取引であればその必要すらもありません。

・人気公演ともなると、定価や定価以下ではほとんど譲り手が現れず、公演当日までリクエストが残っていることもザラ

・初めてで不安な方は、なるべく取引に慣れていて評価も高く、身元も確認された出品者を選ぶと良いでしょう。

・人気公演の極端に価格が高く設定されているチケットや、同一公演で大量に出品されているチケットなどは少し注意して慎重に見てみる必要があります。

・一度登録してしまったニックネームは変更できないので気を付けたほうが良いでしょう。

どうでしたか?初めての取引でも、具体的なシステムなどをしっていれば、恐れる必要もありません。

ここで紹介した内容を頭におきながら、安全な取引をしてください。


著者:よっちゃん:J-ROCKが好きでライブやフェスによく行きます。 主にエアジャム系とロキノン系のバンドが好きです。主にチケットキャンプを利用しています。

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