嵐のライブ顔認証システム 他のアーティストに波及しますか?

公開日:  最終更新日:2016/10/13

嵐のライブ顔認証システム 他のアーティストに波及しますか?嵐のライブで顔認証システムがされはじめました。

他のバンドやアーティストにも波及しますか?

なかなか取れないチケットは、チケット個人取引で買うしかないし、困るのですが…

たいへんきになる話題ですね。あくまで予測の範疇ですが…。

来場者数が多いライブでは行なわれる可能性があるし、そうでないライブでは採用されないかもしれない。

と思われます。

あと現在、顔認証システムが導入されているライブでも、個人情報保護の部分で、揉める可能性があります。

まずは、運営会社に、個人情報をキッチリと保護できる体制が整っているのか?

こういう部分が、問われてくるでしょう。

一番の危惧すべき点は、個人情報の流出です。

ハッカーは、利益になるか?もしくは社会的に意味がある事についてハッキングをする傾向があります。

顔認証の危険性を指摘する為に、セキュリティ体制の甘いであろう、ライブの運営会社に進入して、情報を取得、一部をばらまくという可能性もあります。

・ファンに平等にチケットを販売する為には、顔認証が必要

・一方個人情報保護の観点から、不要に多くの情報を収集すべきでない。

という相反する課題があることになります。

最低でも信用してもらえる体制として、プライバシーマーク取得やSSLの導入が必要でしょう。

あとは社員のデータ持ち出しをシャットアウトする管理体制、サーバーの厳重な管理などでしょう。

あとはセキュリティの専門家の常駐です。

もちろん、そこまでやっても、漏れる時はもれますが…やらない理由にはなりません。

たとえば、どこかのライブやテーマパークなどで求められた顔認証データがハッカーによるハッキングで流出したとなると、顔認証システムが、一気に見直される可能性もあるかもしれません。

最近絶対漏れないと思われていたような、データが次々とネット上にでています。

特定のアーティストのファンであるという情報、顔写真、住所、氏名、年齢などなど…。

ファンクラブによっては、サーバー内で、過去のファンクラブの利用履歴と紐付けはされているでしょうから、利用履歴も駄々漏れなんて、お粗末な事にもなりかねません。

ファンクラブのデータなんて、あるいみ究極の個人情報ですから、しっかり管理はしてほしいですよね。

顔認証システムは技術的に評価のできるシステムでしょうが、管理会社がお粗末であれば、問題です。

個人情報が漏れたとしても、運営会社・サーバーの管理者の責任で、アーティストの責任じゃないと思いますが、アーティストが謝罪しないといけないし、ファンもなんか複雑な心境だと思うんですよね。

だったら、取る必要のない個人情報は初めから取らなくて、良いんじゃないか?とそう思います。

ただ結局ダフ屋や、チケット転売屋対策なのですが、この法の部分と、別の法の部分、個人の安全の部分の整合性を取るのが、非常に難しい問題だな。と思います

シェアありがとうございます

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Comment

  1. イノリノ より:

    個人情報の安全性の両立ってすごくむずかしそうですね。しかし個人情報保護ができないまま、なんらかの措置をするのは確実に問題ですね。

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