チケット詐欺から返金を勝ち取ることはできるのか?

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まず警察の仕事は犯人の検挙なので、返金を手伝ってはくれません。

返金を勝ち取るには、民事訴訟を裁判所に提訴するしかありません。

しかし基本的にチケット詐欺から、返金を勝ち取るのは難しいと考えてください。

99%ムリなケース

・オークション・個人売買掲示板などで落札またはtwitterやmixiなどで取引、相手の名前、携帯番号、口座番号しかしらない。

このケースですと、相手の名前、携帯番号、口座番号までもがすべて架空(つまりヤミルートから買ったもの)の可能性も高く、もしウソだった場合、個人を特定するのは、ほぼ不可能です。

例えば、訴訟(小額訴訟も含め)を起こすのは相手の住所がわからなければ、現実的に無理です。

例外的に公示送達(こうじそうたつ)という制度が使えますし、裁判所も訴訟に勝てばお金を返すように判決を出してくれますが、取り立ててはくれません。

取り立てるのはあなたです。相手の住所がわからなければ、取り立てようがなく、泣き寝入りするしかありません。

・相手の名前住所は知っているが、住所がウソだった。

このケースも個人を特定するのは、ほぼ不可能です。

返金の可能性があるケース。

チケット流通センター:チケットが届かなかったケースはチケット流通センターが全額返金してくれます。偽装チケットだったばあい、相手の住所・連絡先を教えてくれます。

チケットキャンプ:安心決済を使えば、チケットが届かなかったケースはチケットキャンプが全額返金してくれます。偽造チケットだったばあい、3万まではあんしん保障で保障されます。

またあんしん保障は、本人確認をしている場合のみ適応されますので、本人確認している取引のみ利用しましょう。

その他のサイト:相手側の連絡先が本物の住所や電話番号の場合は、返金の可能性があります。

返金の可能性があるケースではどうしたらよいか?

まずは、サイト側が保障してくれるケースであれば、なにもする必要はないでしょう。

ケースによっては被害届けを出してくれと、依頼される事もあるかもしれませんが、依頼があればそれに従っておきましょう。

サイト側が保障してくれないケースで、相手先の本当の住所・電話番号などがわかっている場合。

1 取引に関する記録を全て、記録する。

2 メールで、返金に応じないなら警察に被害届けを出すと伝える。(ここで返金してくるケースも多い)

3 他に詐欺にあった人はないか?探す。詐欺にあった掲示板やtwitterなどで、「詐欺師の情報(名前など)・日付・内容」を記載して「詐欺に遭いました。他に被害を受けた方いませんか?一緒に戦って下さい」等と記載し、連絡を募る。

4 仲間ができたら、一緒に警察に被害届けを出す。

その際は、一緒に同じ警察署にいかなくても、同じ詐欺被害者が、本日●●市の●●署に被害届けを出します。と伝える。

その際は証拠になるようなものはすべて持っていく。

詐欺で立件されたら、被害者との示談が刑罰の程度に重大な影響を及ぼしますので、民事訴訟を起こすよりも効果がある可能性もあります。

という事で、この4の時点で、すんなり返金してくるケースも多いと思われます。

これ以降は、民事訴訟・小額訴訟などになってきますので、費用対効果を考えて、どう動くのが、得か十分に考えたうえで行動していきましょう。

以上、チケット詐欺から返金を勝ち取ることはできるのか?について書きました。

基本的に、オークション・個人売買掲示板などで落札またはtwitterやmixiなどで取引、相手の名前、携帯番号、口座番号しかしらないケースがもっとも詐欺に合いやすく、お金も戻ってきません。

まず本当の名前・電話番号・住所でやってないと考えるほうが良いと思います。

価格が相場より、2割安くても、詐欺だったら、すべてがムダになります。

相場より安い事はない。怪しいかもしれない、そう考えておきましょう。

そんなリスクをおうより、100%ではないですが、チケット個人売買サイトのほうが、まだ安心できるできるので、「チケット個人売買サイトの口コミ」などをみて、こういうサイトを利用する事をお勧めします。

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