あの人はなぜチケットキャンプで詐欺にあったのか?

公開日:  最終更新日:2016/10/13

あの人はなぜチケットキャンプで詐欺にあったのか?
知人にチケットキャンプでチケットを買って詐欺にあってしまったという人がいます。

その友人はしっかりもので、常識もあるのに、そんな彼女がどうして騙されたのか?

チケットキャンプでの詐欺の手法となぜ騙されるのか?の心理をさぐってみたと思います。

チケットキャンプでの詐欺は大きくわけて2パターンあった。

チケットキャンプで実際にあったトラブルの例を調べてみたところ詐欺のパターンとしては、手口は2つありました。

一つは振り込んだが、商品がとどかないというパターン、もう一つは、チケット偽造のパターンです。

それぞれ解説していきます。

直接取引きでの詐欺 振り込んだが商品が届かない

一つ目は「直接取引きでの詐欺 チケットキャンプで出品者にお金を振り込んだが商品が届かない」という詐欺です。

通常はチケットキャンプを通じて取引をするので、こんな事は起こりえないはずなのですが、なぜか起こってしまう。

それはナゼなのでしょう。単純ですが、この直接取引きにもっていくやり方が巧妙です。

まず詐欺で悪用されるのがファンの心理です。あなたも経験あると思いますが、知り合った人が、同じ趣味同士だったとき、急に仲良くなるって事ないですか?

「犬好きに悪い人はいない」「ネコ好きに悪い人はいない」といいますよね。

重要なのはココです。あなたが欲しいのが、仮にABCDというバンドのライブチケットだったとします。

詐欺師は「ABCD」のライブチケットを売ると募集をかけます。

チケット詳細に「行けなくなりましたのでお譲りいたします。」

自己紹介にABCDのライブによく行きます。仕事で出張しなくてはいけなくなったので、今回はお譲りします(泣 楽しんでいってください。

とこんな風に書きます。

あなたは「ABCD」のファンです。同じファン同士で仲間意識も芽生えます。

いけなくなった悲しみもよくわかります。

価格をみると、相場より少し安い。かわいそうに…じゃあ私が楽しんでこよう。

そこでなんやかんややり取りがあって、
「直接取引きしませんか?」

って誘われるわけです。

みずしらずの人だったら、疑うだろうと思いますが…

・ライブまでの日程が短くて心にあせりがある。

・ダメなら他の人に譲ると言っている。

・あとやり取りで「誠実そう」という印象がついた。

こういう状態だとあんまり疑いません。

というか基本的に同じ趣味の人は基本疑いません。

そして詐欺にあう!

わけです。

「犬好きに悪い人はいない」「ネコ好きに悪い人はいない」

と思いたいですが、実際には
「犬好きの悪い人」「ネコ好きの悪い人」もいるでしょう。

それに詐欺師が出品する際、かならずしも自分の好きなバンドのチケットを狙うわけではないです。

かならず高額で売れるチケットを狙います。そしてそれを狙って、ファンを装うために、しばらく勉強します。

そしてファンを装い出品します。そして引っかかってくるのを待つのです。

○○ファンに悪い人はいない。こういう心理にプラス「あせり」があるので詐欺にひっかかるのです。

だから
「出品者はファン風ではあるけれど、詐欺師でファンじゃないかもしれない」

と疑っておくのが重要です。

とりあえず、直接取引きをしなければ、引っかかることはないので、直接取引きはしないようにすることです。

チケット偽造詐欺

もう一つの詐欺のパターンが、チケットの偽造です。これはチケットが偽造されていますので。届いてからというか、ライブ会場にいって初めて発覚するパターンです。

上の「直接取引きでの詐欺 振り込んだが商品が届かない」は、直接取引きをしなければ防げますが、チケット偽造の詐欺は防ぎようがありません。

詐欺は撲滅できないのか

チケットの個人売買である以上、詐欺は撲滅できないでしょう。

これまでチケットキャンプ側も努力しており、一定の成果をあげていますが、購入する側であるわたしたちが十分な注意をしなければいけません。

まずは「チケットキャンプでチケットを安全に購入する方法」に目を通して安全に取引してください。


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